ELEGOO 水洗いレジン ブラック

ミニチュアを扱っていくにあたって黒い器をつくりたいということで購入してみました。匂いは少なめかな?
クリアだとほとんど見かけない水洗いレジンというのも体験したいと思い、水洗いレジンに初ちゃれんじです。

まず設定なのですが、クリアと一緒でいっか~なんて軽い考えでやると、大失敗でした。
ステージにはなにもつかずにFEPフィルムに塊ができただけ。

最終的に初期5層を60秒のそのご8秒の設定でうまく出力できるような設定だったでメモです。

肝心の水洗いについてですが、洗面台で洗浄したところべとつく、そして白い洗面台が緑色に染まり、掃除がかなり大変でした。 そして手はべとべとに・・・・
あとIPA洗浄のクリアと比較すると水洗いは若干マットになる印象です。

流しが汚れる件については家族から絶不評だったので、結局IPAで洗浄してしまいました。IPAで洗浄すると、ほかの一般的なものとほぼ変わらない印象です。

ELEGOOの担当者さんにも設定時間について問い合わせしてみたのですが。
ELEGOO MARSでの標準設定時間の一覧をもらえました。

他の機種のよりLEDの出力が大きいSQ-1なので、このままの設定にはできませんが、
ELEGOO Standard Regin Translusentで4-5Secをベースに考えると、同じような秒数か、少し長めの設定が必要になるのは仕方ないことだったのかもしれません。

最後に別記事でもすでに書いていますが・・・・この黒レジンを使用してからこのレジンで出力した造形イメージのみが焼き付いてしまっているので一時使用を中断しています。

よだれかけ

またまた、フェイスブックの3Dプリンターコミュニケーションの市川さんの出されていたアイディアをいただき、SQ-1の全面の液晶や、床にレジンが垂れてしまうのを防ぐための治具を設計しました。
通称「よだれかけ」です(苦笑

造形中は立てて置き純正のカバーをそのままかぶせれるような設計にしています。
また、一般的なFDMでの造形を前提に設計ししており。FDMでサポートなしで出力すると一発成型でヒンジまで出力可能にしています。

変なこだわりばかりしたせいで、1発成功とはなりませんでしたが、ホルダーの作成時にある程度SQ-1のモデルができていたので、比較的すんなりと設計できました。

一番のこだわりポイントはヒンジの一発成型ですね。どこかの大学の偉い人の論文を参考にさせてもらい自分なりに発展したものです。後加工が不要になるので、重宝しています。
細かい寸法については、企業秘密ということで各自研究してもらえればと思いますが。断面図だけ公開しちゃいます。

出力時の注意点として、WALLを5層以上にするかINFILL100%で出力してください。
Infill率が低いとヒンジ部の強度が出なくなります。

https://www.facebook.com/groups/315286282359859/permalink/691743581380792

※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に

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ステージホルダー

Facebook コミュニティでSQ-1のステージを斜めにかけるホルダーを市川様が作成され公開されていました。

面倒くさがりの私は、データの改造をさせてもらい、ホルダーは本体に常時つけたままとできるよう魔改造させてもらいました。

ま~スペースのないことないこと、最終的にSQ-1からの実寸データをもとに、ある程度SQ-1の図面が出来上がっちゃいました。ここまでくるのに出力すること4回・・・・・なかなか一発で設計が決まらないのでまだまだ精進が必要ですね。

正面から見るとよくわかるのですが、アームとの隙間は1~2ミリしかありません。WordpressではSTLファイルを公開できないようなので、FacebookページからDLお願いします。

https://www.facebook.com/groups/315286282359859/permalink/687917318430085

※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に

SQ1のSDカード交換

一般的に使われている方はあまり問題が出ないのかもしれませんが、私の利用方法ではよく同一パーツを20個くらい並べて出力するケースが多く、その場合1個の時点のSTLの容量は3MBくらいでも気が付くと500MB~とか言ったケースがよく見られます。

SQ1のデフォルトで挿入されているSDカードを確認するとなんとSundiskのIndustrialグレード8GBでした。1枚での販売は見つからなかったのですが5枚で22000とかなりの高額SDが刺さっていました

さすがにIndustrialグレードはお財布的に厳しいのでRaspberryPi3用によく利用するMicroSDを選定、
1/5くらいの値段ですが、壊れたら焼き直せばいいだけと割り切れば問題ないですね。

ここからは導入編
通常RaspberryPiのSDの移行には、Win32DiskImagerを使うことが多いのですが、うちの環境ではなぜか起動せず、たまに起動するけど使おうとすると起動せず。再インストールしても何してもダメだったのですが、やってくれましたよTrendmicroさん。ヤツの常駐切ったら動き出しました。
起動してくれればこっちのもので、メーカーのリカバリイメージをWriteしてサクッと差し替え
今回はゴミデータをクリアする意味もかねてメーカー提供のImageに戻しちゃいました。

これだけでは、容量は増えません。ここからが勝負です。

pコマンドで現在の状態を確認

dコマンドで隠し部分のパーティションを削除。

2番目のパーティションが対象なので2を選択する。

pコマンドで今の状態を確認。

nコマンドで新規パーティションを作成

p(primary)を選択

2番目のパーティションを選択

最初のpコマンドで表示されていた2番目のパーティションのstartの値を入力(今回の場合は131072)

何も入力せずにエンター

pコマンドでパーティションの領域が大きくなっていることを確認する。

wコマンドで書き込み。(書き込むと元には戻れません)

再起動する。SQ-1の場合電源ブチ切りでも問題ないのかもしれないけど
不安なのでコマンドラインから再起動

ひとまずDFで確認。パーティションは広がっても空き容量は増えないんです

次にresize2fsコマンドで領域をリサイズ
ここで気づいたこと・・・もとの容量もおかしくない?w

ふたたびdf 使用済み容量は34%から4%に

ちゃんと30Gとして認識されました!
これでまじめに生産に入れます。

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ご利用は計画的に

SQ1のHMI Interface

Hieha SQ1のHMIインターフェイスはnanoDLPで一般的に使われているHMIではなく
TJCというNextionコピーの廉価版が組み込まれている模様、
このためNanodDLPで公開されているオリジナルのTFTファイルが読み込めない!

ファームウェア的に、githubで公開されているもににTJCのHMIがあったので
焼いてみた。
https://github.com/Tibus/TouchScreen-For-NanoDLP/

とりあえず、見た目も変わらないけど、一応動いてる模様

でもこのままだと、最新のビルドじゃ使えないので、純正Nextion取り寄せてみます
形状的には3.5インチのNX4832T035_011Rが全く同じ。

※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に

nanpDLP VERSIONUP

nanoDLPのバージョンが3915ベータになっていたのでバージョンアップ
念のためバックアップしてアップデートしてましたが、無事成功

うちのSQ-1は少し特殊でごにょごにょしてあるんで問題ないのですが
一般販売されているヴァージョンの他のユーザーさんは決してUPGRADEしないように、
全く動かなくなってしまいますよ。

それにしても何が変わったんだろう
何が変わったのかは後ほど確認します

※改造するとメーカーのサポート等は受けられなくなる恐れがあります
ご利用は計画的に